ドローン撮影請負

よくあるご質問SHOOTING Q&A

  • ご依頼主の私有地内であれば、ほぼ日本全国での飛行が可能です。他人の私有地上空や自治体の規制がある場所など、許可を得れない場合などは飛行ができません。
    主に「航空法」「民法」「道路交通法」「港湾法」「自治体ルール」など法的な条件や解釈が複雑です。また、現場環境により飛行できない場所などがあります。
    撮影予定の住所を伺った上での判断となりますので、まずはお気軽にご相談下さい。

  • ドローンの性能上、雨天や強風時の撮影は行えません。撮影日前日の正午までに、当日撮影を行うか行わないかを決定します。雨天や強風予報による延期の場合は前日にご連絡させて頂き撮影日程を再調整させて頂きます。
    なお、悪天候による延期につきましてはキャンセル料は発生いたしません。

  • 賠償責任保険(対人対物保険最大1億円)に加入しております。過去の業務実績での事故はございませんが、万が一の場合も補償は付いておりますのでご安心ください。

  • 撮影環境にもよりますが、スケジュールに空きがあれば最短で翌日よりドローン空撮が可能です。通常は2週間から1ヶ月前程度までには一度ご相談ください。

  • 撮影後のご請求となります。データ納品と併せてご請求書を送付させて頂きます。
    お支払いのサイトは御社の〆支払い期日に準じたお支払いでお願いいたします。

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